となりの整骨院

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当院の紹介

院長紹介

となりの整骨院 院長
院長 前野 卓也
生まれ 1972年 横浜市青葉区
経歴 法政大学卒
日体柔整専門学校卒
都内の整骨院に勤務後、埼玉の整形外科にて救急外傷や交通事故外傷、手術後のリハビリ経験を積む。
2015年12月地元あざみ野に「となりの整骨院」開院

さまざまなスポーツ経験を生かした治療

幼少期は野球、サッカー、中学・高校はラグビーに打ち込み汗を流しました。 大学時代、アルベールオリンピックの時にモーグルスキーに運命的に出会い、競技生活15年送った後引退。 現在は長野にて小学1年生から高校生までのジュニア育成指導を行っています。

モーグルスキーの競技生活では大小のけがをしてきました。 肩鎖関節脱臼、手指脱臼、腰椎捻挫、大きなけがでは、両膝前十時靭帯断裂による手術など多種多様。 その際のリハビリの経験や、復帰へのトレーニング方法などは、けがをした人、痛みのある人に即した治療に大変生きています。

成長過程のお子様もサポート

小中学生などは基礎体力が発達段階にあり、よく動きますが運動能力は未熟です。骨や筋肉がしっかりしていないばかりか、骨と筋肉の成長速度がずれているので、筋肉が絶えず引っ張られ、転倒・衝突などちょっとした衝撃でけがをする事もあります。
子供にスポーツを指導するには、スポーツに関する知識やルール、必要な技術、体の動き、体への負担、その為に必要な練習と量を理解している必要があります。 トレーニングは、フィジカルからメンタルまで多岐に行ってこそ効果があり、けがを防げます。
ずっとスポーツに関わってきたので、トレーニングからケアまでお任せください!

バランスを整える、痛みのない治療

治療は体を温めリンパ液、血液の代謝を徹底的に高め、また筋肉などの緊張を弛めてバランスを整えやすい状態にします。 その上で体のバランスを正常に戻すため、マッサージ・ストレッチ・施術・矯正など行います。 そして何より「となりの整骨院」では、痛みのない、痛みを出さない治療をモットーにしてます。



最新の医療機器

根治治療のためには体全体を温め、リンパ液、血液など代謝を促進させ、筋肉などの緊張を弛めなくてはなりません。 そのために、最新の医療器を取り入れサポートします。

低周波・干渉波組合せ治療器「セダンテ ネオ」

治療器「セダンテ ネオ」
低周波・干渉波組合せ電気治療器で立体的に、縦、横、斜めに低周波・干渉波が複合的に刺激し、 深部から表層まで電流が入り、筋肉、腱、神経までほぐし、緊張を弛めます。


3Dウォーターマッサージベッド「アクアキューブ」

マッサージベッド「アクアキューブ」
当院では最新のベット型温熱マッサージ機を取り入れ、温かい水流の心地よいマッサージにより血流の代謝を高めます。 肩甲骨回りへの下から受ける従来の水圧刺激に「打たせ湯」のように肩の上から当たる肩専用Cubeノズルを加えることで3次元アプローチが可能になりました。

2本のCubeノズルとそれ以外の4本、計6本のノズルの組合せにより刺激範囲を変化させながら全身を移動させ、今までにない変化に富んだ刺激を体感できます。 「もみ」「たたき」「ほぐし」「さすり」「のばし」「おし」の6種類の手技に見立てた水圧刺激を、より効果的に心地よく体感して頂けるよう、 ノズルの改良、スピードの強弱、吹き出し間欠の割合など改良を行い、最適な治療プログラムを提供します。

磁気温熱治療器「マイクロウェルダー」

「マイクロウェルダー」
磁気振動により、カラダの深層部より暖め、血流を促進して、筋緊張の緩和、内臓を活発にさせる働きがあります。慢性的な痛み、 特にむちうち症には効果的です。温熱・マイクロバイブレーション・電磁石エネルギー 3つの相乗作用により、骨格筋や関節の靭帯など 体の深部にまで作用します。新陳代謝、血行、リンパの活動促進することによって、緊張した筋肉や神経をほぐし、痛みを緩和することができます。


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